徹底した衛生・育成管理で新鮮で風味豊かなえのき茸を生産しています。

Mitzのえのき茸づくり

ミッツでは、食品としての安全性とみずみずしい美味しさを実現するため、培地づくりから始まる栽培から出荷までの全行程において、衛生管理と育成管理を徹底して行っています。

えのき茸製品ができるまで

• 1

  培地入荷

• 2

  芽出し

• 3

  筒かぶせ

• 4

  育成

• 5

  収穫

• 6

  加工

• 6

  冷蔵

• 7

  出荷

収穫後もなるべく新鮮なえのき茸を食卓へ届けるため、カット・パッケージングの加工は収穫当日に行います。パッケージされたえのき茸は冷蔵庫で保管しています。

えのき茸づくりのこだわり

育成環境を整えることでみずみずしく美味しいえのき茸の生産に成功しています。

ミッツではえのき茸栽培で最も大切な育成環境を徹底して管理しています。気温や湿度などの管理はもちろんのこと、二酸化炭素濃度を測りデータ化し管理しています。より良い品質のえのきの栽培を目指してます。

食卓に上がるものだから、衛生管理の徹底しています。

消費者様の口に入るものだから徹底した異物混入対策を行っています。手洗い、アルコール消毒はもちろんのこと、ヘアネットをし、衛生帽や衛生着の着用した上で、粘着ローラーをする衛生管理のマニュアル実行を徹底しております。

金属探知機による異物混入の防止

栽培工程でも異物混入防止の徹底を行っていますが、出荷直前のパッケージの時に最終確認として金属探知機による異物混入防止対策を行い、安心して食べていただけるえのき茸づくりを行っています。

えのき茸製品の一例